ワルザザートで宿泊したホテルを出発したバスは、まずはカスバ(城壁に囲まれた居住地区や要塞化された集落)の全景を見ることができる場所の前で停車して写真タイムです。


その後映画の街と言われるワルザザート市街から少し離れた場所にある映画スタジオのアトラススタジオの前に止まりました。
アトラススタジオの中を観光するのかと思ったのですが入場門の前を見るだけとのことでした。






実際に映画撮影で使用されたセットを見ることができるそうなので見たかったのですが、バスはすぐにアイト・ベン・ハッドゥに向かいました。
そしてもう一か所のカスバを見ることができる場所で写真タイムとなりました。


ワルザザートは映画の町ですが、ツアーでの観光はあまりできる場所は無いようです。
午前10時30分頃にバスはワルザザート近郊にある、モロッコで最も有名なカスバ(要塞化集落)の1つのアイト・ベン・ハッドゥに到着しました。
アイト・ベン・ハッドゥは世界遺産で数多くの映画の舞台になった赤茶色の日干しレンガの要塞化したカスバの村です。
映画のハムナプトラ、グラディエーター、インディー・ジョーンズ、スターウォーズ、007の撮影地であり、インディー・ジョーンズが居てもおかしくない古代遺跡の雰囲気を存分に楽しむことができます。
見どころは次となります。
集落の最上部にある共同穀物庫
ここまで登ると360度のパノラマやワディ(川床)とヤシ林の景色が楽しめて、写真撮影のベストポイントです
・泥レンガ(版築)建築
・装飾的な塔(角の見張り塔)
・幾何学模様の装飾
ベルベル(アマジグ)文化の建築様式がよく分かります
アイト・ベン・ハッドゥは「モロッコのハリウッド」と呼ばれるワルザザートの象徴的ロケ地です
撮影作品例:グラディエーター、アラビアのロレンス、ゲーム・オブ・スローンズ
映画好きには特に楽しい場所です
内部には小さなお店や工芸品の展示あり
✔ 絨毯
✔ 化石
✔ 銀細工
✔ ミントティー休憩スポット
押し売りは比較的少なめで穏やかな雰囲気です
アイト・ベン・ハッドゥに行くには川を渡る橋を通っていきますが、この橋の近辺にはお土産店が並んでいます。



アイト・ベン・ハッドゥの街並みに入ってからも町の下の方には土産店が並んでいます。















これから頂上まで向かいますが結構急な道を上っています。


住人はほとんど居ないようでお店や観光客に中を見せる施設の建物などとなっています。





坂道の途中で現地ガイドがあぶり出しの技法を使った絵を販売しているお店に案内してくれました。




こちらで絵を購入すると絵に名前を書いてくれるのです。
私たちは絵には興味がありませんでしたので積み木のおもちゃを購入しました。

坂道を登っていくと景色は開けていきます。





アイト・ベン・ハッドゥの頂上からの眺めは動画を見てもらうのが一番良いと思います。
向こう側には映画のグラディエイターで撮影に使用した場所があります。


景色を楽しみましたら町を下りますが、下りの階段も結構急で大変でした。
実は私はインディー・ジョーンズの様な帽子をかぶり聖地巡礼を楽しませてもらいました。
この後にすぐ近くのレストランでランチとなりました。
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