モロッコのラバトで宿泊したホテルのファラ ラバトの部屋とレストランでの夕食と朝食の料理について教えます

モロッコのラバトで宿泊したホテルのファラ ラバトの部屋とレストランでの夕食と朝食の料理について教えます

ラバトのホテルへ

カサブランカの空港に午後1時30分に到着して入国手続きと両替、ハッサン2世モスク観光後にラバトにバスで向かいホテルのファラ ラバトには午後6時にチェックインできました。

 

機内でランチもしっかり頂きましたが少し観光したことでリフレッシュできましたし、早めのホテルへのチェックインができたことで夕食時の食欲は普通でした。

 

モロッコ旅行がエミレーツやカタール航空での方はカサブランカ空港到着前の食事を調整しておくことをお勧めします。

 

モロッコについて最初の食事が美味しくいただくことができます。

 

またバスでの移動距離も短かったことより疲れることもなくモロッコの1日目の食博するホテルのレストランでのディナーです。

 

 

次の日の朝からの観光場所であるハッサンの塔やモハメッド5世の霊廟も歩いていけるほど近くです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋について

ファラーホテルラバトはアラビアンなモロッコを感じさせない機能的なヨーロッパのホテルといった雰囲気でした。

 

レベルとしては可もなく不可もないという満足のいけるものだと思います。

 

コンセントプラグはC型となっていました。

 

 

アメニティとしては冷蔵庫がありましたが中はからの状態でした。

 

 

 

無料の金庫も設置されていました。

 

 

バスアメニティーはさみしいシャンプーとコンディショナーと石鹸だけでした。

 

 

ドライヤーも設置されていて風量も十分なものでした。

 

ドライヤーの場所にシェイバー用のコンセントもあり、120Vと240Vが切り替えとなっていて日本のコンセントも使えます。

 

 

長時間のフライトで疲れた体でゆっくり寝るには過不足ないホテルでした。

 

サービスとして部屋に2本のミネラルウォーターが置いてありました。

 

ホテルの部屋でWi−Fiが利用できます。

 

Farahguestを選んでパスワードはfarahrabatで接続できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食について

ファラーホテルラバトのホテルレストランでいただくディナーは食べ放題のビュッフェディナーでした。

 

モロッコの新鮮な野菜を使った料理が長時間のフライトで疲れた体にはうれしいものでした。

 

肉のタジン料理やパスタなども多くありましたが、疲れた体には新鮮な野菜を使った料理がとても美味しかったのです。

 

こちらのホテルレストランではアルコール類も取り扱っています。

 

疲れていたのでワインではなくカサブランカビールを頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食について

朝食も食べ放題のビュッフェ形式となっています。

 

レストランは午前6時30分から利用できます。

 

昨日のディナーと同様に新鮮な野菜を頂くことができました。

 

またフルーツもとても美味しくオレンジはおすすめです。

 

モロロッコは宗教の関係で豚肉を食べることができませんので、提供されているハムが何の肉なのかはわかりませんでした。

 

確かに私たちが日本で食べているハムとは違った味となっています。

 

私たちが頂いた朝食の内容を見ますとモロッコの朝食はヨーロッパのホテルの朝食と同じレベルで、おいしい生野菜が頂けるのはとてもうれしいものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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