スイス旅行の服装を決めるのに参考になる気温がわかるサイトを教えます

スイス旅行の服装を決めるのに参考になる気温がわかるサイトを教えます

クライネシャイデック、ユングフラウヨッホの天気予報と気温

グリンデルワルトまたはインターラーケンからユングフラウヨッホの観光ツアーに行かれる方は、標高の高い中腹のクライネシャイデックで散策をしたり、頂上のユングフラウヨッホで散策をしたりする際の服装を考える必要があります。

 

ユングフラウヨッホにはスフィンクス展望台という屋内の展望台がありますが、屋外に出られるのでしたら、夏であっても防寒着が必要です。

 

ユングフラウヨッホで滞在時間が長いツアーの方は、寒さ対策は必ず必要です。

 

夏に旅行する我が家はコンパクトになるダウンジャケットを持っていきます。

 

あなたがユングフラウに行く際の天気予報と気温がわかるサイトです。

 

下の画をクリックしますと最新の天気予報と気温がわかるサイトにリンクしています。

 

 

ユングフラウヨッホに行く際にハイキングが楽しめるクライネシャイデックはとても景色の良いところです。

 

クライネシャイデックで散策を楽しみたい方は、クライネシャイデックの天気予報と気温を調べておきましょう。

 

下の画をクリックしますと最新の天気予報と気温がわかるサイトにリンクしています。

 

モンブランの天気予報と気温

今回の私たちのスイスツアーではシャモニーに宿泊して、モンブラン観光でエギュドゥミディ展望台に行きます。

 

ロープウェイで上りますが、展望台の標高は3842メートルの高所ですから、やはり防寒着が必要です。

 

モンブランの天気予報と気温は次のようになっています。

 

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マッターホルン ゴルナグラードの天気予報と気温

マッターホルン観光の際には登山電車でゴルナグラードまで行かれる方も多いと思います。

 

ゴルナグラードは3089メートルですから、やはりそれなりの防寒着が必要となります。

 

旅行直前の気温をチェックしておきましょう。

 

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ディアボレッツァの天気予報と気温

ベルニナ特急に乗るツアーの方はディアボレッツァ展望台に行かれる方が多いと思います。

 

ディアボレッツァ展望台の標高は2978メートルありますので、やはり防寒具が必要です。

 

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服装のお薦め

 

スイス旅行の際には1日の間に観光で30度ほどの場所から10度以下の場所に行くということが普通にあります。

 

この気温差に対応するためには、重ね着ができる服装が必要です。

 

スイスのハイキングが組み込まれているツアーの場合は、リュックサックで防寒着などを持って行く必要があります。

 

そのため我が家は軽くてコンパクトなダウンジャケットを持参します。

 

以前のスイス旅行の際に、夏の旅行でしたが山の頂上では雪となったことがあり、比較的軽装だった私たちはスイスでダウンジャケットや長袖の服を購入して対処したことがあります。

 

ロープウェイや登山電車で3,000メートルを超える展望台観光の場合でも、天候が悪いと特に寒い場合があります。

 

スイスの高所は意外と気温が低いので、軽くてコンパクトな防寒着はとても便利なのです。

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