阪急トラピクスの旅行代金残金支払いについて教えます

阪急トラピクスの旅行代金残金支払いについて教えます

旅行代金残金支払いは郵便で来ます

阪急トラピクスのスイス旅行をネットで申し込みをして、申込金の払い込みはメールで指示がありましたので、申込金を除いた旅行代金の残金もメールで連絡がくると思っていたのですが、実際には郵便で、振込み用紙が送付されてきました。

 

前回の申込金のメールに

 

「残金がある場合、ご出発日20日前をめどに残金についてのお振込みのご案内を、お送りしますので、指定の口座に振り込んでください。」

 

と記載がありましたので待っていましたら、郵便はスイス旅行出発日の22日前に到着しました。

 

振込み用紙には「本状到着後、3日以内(土日祝日を除く)をめどに入金(お振込み)くださいと記載がありましたので、木曜日に郵便が到着した私は、金曜日に振り込むことにしました。

 

実は今回のスイス旅行は予算調達が厳しかったので、複数口座からお金をかき集めたため、もう少し振り込み期日に余裕があるとうれしかったというのが本音でした。

 

振込みは三菱東京UFJがお得

阪急トラピクスの旅行代金の振込み口座が三菱東京UFJですから、自分の三菱東京UFJの口座から振込みを行えば振込み手数料が無料となります。

 

郵便で送られてきた振込み用紙を利用しますと、銀行だけでなく郵便局やコンビニでもできるのですが、我が家の場合は残金が30万円を超えていましたので、銀行または郵便局での振り込みが利用できたのですが。

 

ネットバンキングの場合について

申し込み金の振込みは自宅のパソコンからネットバンキングを利用しましたし、旅行代金の残金の振り込みの今回はUFJのATMを利用しての振込みを行いましたので、振込み用紙のような振り込んだことを記録として残せるものが我が家にはありません。

 

我が家の海外旅行はほとんどがネットからの申し込みで、ホテルの手配や航空券もホームページからの申し込みでクレジットカードによる支払いという場合が多いのですが、そういった海外旅行形態の場合は旅行会社から入金確認のメールを頂けるのが今まででしたので、今回の阪急トラピクスの振込みは入金確認のメールが無いので少し不安だねということを感じました。

 

まあ、振込み用紙を利用された方は問題ありませんので、阪急トラピクスを利用する方はあまりネットバンキングなどは利用されないのかもしれませんが。

 

ヨーロッパ旅行以外は個人手配旅行が多い我が家では、楽天トラベルや航空会社のホームページなどの利用が多いため、特に感じるのかもしれませんが。

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