リヨン名物と絶対食べるべき 5選

フランスのリヨンは「美食の都」と呼ばれるほど名物が豊富な街です。


料理やお菓子、文化までリヨンらしい代表的な名物をご紹介します。


リヨン料理(ブション料理)

リヨンでは伝統的な郷土料理を出す店を「ブション(Bouchon)」と呼びます。


クネル(Quenelle)

・魚のすり身(主に川魚)をふんわり団子状にし、ザリガニソースなどで焼き上げた料理
・ふわっと軽い食感が特徴

セルヴェル・ド・カニュ

・ハーブ入りフレッシュチーズディップ
・パンに塗ったり、前菜として提供される
・名前は「絹織物職人の脳」というユニークな意味

ロゼット・ド・リヨン

・太めの伝統的サラミ
・ワインのお供にぴったり

サラダ・リヨネーズ

・ベーコン、ポーチドエッグ、クルトン入りの温かいサラダ
・シンプルですが満足感があります


スイーツ・お菓子
クッサン・ド・リヨン

・緑色のマジパンでチョコレートガナッシュを包んだ伝統菓子
・見た目も可愛い定番土産

プラリネ(Pralines roses)

・ピンク色の砂糖がけアーモンド
・これを使ったタルトプラリネはピンク色が印象的なリヨン名物タルト


絹織物(リヨンシルク)

・リヨンはルネサンス期から絹織物の中心地
・クロワルース地区にはかつて多くの職人(カニュ)が住んでいた
・高品質なシルクスカーフ、ネクタイ、ストールは今でも名物


ギニョール(人形劇)

・1808年に誕生したリヨン発祥の人形劇キャラクター
・庶民のヒーローで今も公演が行われている


市場文化
レ・アール・ド・リヨン

・高品質なチーズや肉、ワインが集まる市場
・リヨンの食文化を体感できる場所


絶対食べるべき 5選


クネル(Quenelle)

・リヨン料理の代表格
・ふわっとした魚のすり身団子をオーブンで焼き、ザリガニ(ソース・ナンチュア)など濃厚ソースで仕上げます
・初心者でも食べやすい
・ブション(郷土料理店)で注文



サラダ・リヨネーズ

・温かいベーコン+ポーチドエッグ+クルトン
・シンプルですが卵を崩して食べると絶品
・ランチにぴったり



ロゼット・ド・リヨン

・太くて香りの良いサラミ
・ワインと一緒に前菜として楽しむのがおすすめ



タルト・プラリネ

・ピンク色が印象的なリヨン名物スイーツ
・甘い砂糖がけアーモンド(プラリネ)入りで見た目も可愛く写真映えする


クッサン・ド・リヨン

・緑色のマジパンでチョコレートを包んだ伝統菓子
・お土産にも最適

おすすめのお土産

リヨンで人気のお土産はグルメ系(持ち帰れる食品) と 工芸・雑貨系(街の文化や伝統を感じるもの) の2つに分けられます。


グルメなお土産(食べ物・お菓子)


クッサン・ド・リヨン(Coussin de Lyon)

・リヨンの代表的な伝統菓子
・マジパン(アーモンドペースト)でチョコレートガナッシュを包み、キュラソー風味
・見た目はレトロで可愛く、ギフト用の箱入りもあり人気です


プラリーヌ(Pralines)・プラリュリン(Praluline)系

・ピンク色の砂糖がけアーモンド「プラリネ」はリヨン定番の甘いお菓子
・プラリネ入りブリオッシュのプラリュリンは人気の土産パン


ロゼット・ド・リヨン(Rosette de Lyon)

・伝統的なリヨン風サラミ
・真空パックにすれば持ち帰りやすく、おつまみ土産として喜ばれます


チーズやチーズ系ディップ

・セルヴェル・ド・カニュ(Cervelle de canut)はハーブ入りチーズディップの名物


地域のコンフィチュール・ジャム・調味料

・レアール・ド・リヨン(Halles de Lyon Paul Bocuse)などで、地元産ワインやジャム、塩・スパイスなどのギフトパックが買えます


工芸・デザイン・記念グッズ


シルク製品(スカーフ・小物)

・リヨンは歴史的に絹織物の街
・職人が作るシルクのスカーフやネクタイは軽くて上質なお土産
・有名店:Brochier Soieries など


Fabriqué à Lyon(メイド・イン・リヨン)ラベル商品

・地元の職人が作る陶器、アクセサリー、アロマキャンドル、テキスタイルなど
・「Fabriqué à Lyon et ses alentours」認証付きなら本物の地元品として喜ばれます


街モチーフ雑貨・ポストカード・マグネット

・リヨンの旧市街やトラブール、光の祭りなどを描いたデザイン雑貨
・地元ショップや観光地ショップで手に入る


リトル・プリンス(星の王子さま)関連グッズ

・作者 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ はリヨン出身なので、絵本やグッズは”リヨンらしい記念品になる

食べるお土産について

今回のフランス旅行ではリヨンに2泊し、フリータイムもありますのでお土産を探そうと思いリヨンのお土産を調べてみました。


リヨンは美食の町とのことで、お菓子もいろいろあるようです。


生クリームをブリオッシュにのせて焼いたシンプルなお菓子のガレット・ブレッサンヌ、オレンジフラワーウォーターで香り付けした揚げドーナッツのようなビューニュ、日本でも人気となっているセバスチャン・ブイエのマカリヨンなどです。


また、ショコラティエの名店もリヨンには多くあるようです。


この中でやはり気になるのはリヨンが本店のセバスチャン・ブイエと、ベルナション(Bernachon)という老舗のチョコレート屋です。


有名店ではなくてもリヨンには多くのスイーツのお店があり、見ているだけでも楽しめます。


人気のあるお店には人がいっぱいいますので一目でおいしいかどうかわかります。


あなただけのお気に入りのお店を見つけるのも楽しみです。





ギニョールという人形劇で使われる人形

フランスではギニョールと呼ばれる操り人形による人形劇が今でも盛んなようです。


リヨンはこのギニョールの故郷とのことです。


この操り人形をお土産で購入するのも面白いかなと思い調べましたら、人形の品揃えが良いのはギニョール博物館前のショップが良いのです。


でもリオンではギニョールの人形が人気で、お土産店などでも出会うことができます。


ギニョールの人形の形をした飴もあるようです。


きもかわいさという面白いお土産はひとつ買ってみたいものです。



もちろん私は日本へ連れ帰りました。

シルク製品

リヨンはかつて絹織物工業が発展した町とのことで、今でも日本でも有名なシルク製品のブランドがあります。


そして今回私たちが訪れたのはSoierie Saint Georgesです。


旧市街にある19世紀という昔の織機を使った製品を作成しているお店ということでした。


11 rue Mourguet 69005 Lyon


製造と販売を兼ねたお店ですからシルク製品がリーズナブルな価格となっていました。









店舗営業時間
火曜日から金曜日:午前10時から午後6時まで
土曜日:午前10時から午後7時まで
日曜日: 午前11時から午後6時まで


織物工房/ショップ営業時間
火曜日から金曜日:午前10時から午後6時まで
土曜日:午前10時から午後7時まで

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