阪神航空フレンドツアーのヨーロッパ旅行前の確認連絡について教えます

阪神航空フレンドツアーでフランス旅行44日前に添乗員の方から確認の電話がありました。

 

今は旅行の直前にしか添乗員の方からの連絡はありませんが、当時は44日前でした。

 

催行が確定しているツアーですが、参加するかどうかの最終確認も兼ねていたようです。

 

ツアーのキャンセルは40日前まででしたら無料でできますので、二股の予約をかけている方もいらっしゃるでよう、本当に行くかどうかの確認電話だったようです。

 

阪急トラピクスでの旅行の時には旅行直前に添乗員の方からのあいさつを兼ねた電話でしたが、当時の阪神航空フレンドツアーはもっと前から添乗員の方のフォロー電話がありました。

 

今回参加予定のツアーの最小催行人員は10名でしたから、参加しようとしているツアーの参加予定人数は催行ぎりぎりの人数だそうです。

 

ヨーロッパ旅行には今まで何度も行っていますが、小人数の方がバスへの乗車や集合、食事などの際にも良いので、今回の小人数は参加者としてはうれしい状態となっていました。

 

参加確認に対しましてはもちろんツアーには参加させて頂くことを伝えましたが、まだセントレアから成田までのエアーの確保が出来ていないことも伝えました。

 

この時点では最終的にセントレアから成田まの座席が確保されるかどうか不安でした。

今回参加予定のツアーは成田発ですから、申込時にセントレアから成田間の搭乗券の手配もお願いしたのですが、添乗員の方から連絡があった44日前までは確保の連絡は無い状態でした。

 

そのため参加確認の電話を頂いた添乗員の方に成田までの搭乗券の状況について聞いたのですが、知らないという回答でした。

 

添乗員の方には参加者の住所や名前、年齢だけしか伝えられていないようでした。

今回の旅行はネットでの申し込みでクレジットカードでの支払いも終わっていますので、後は海外旅行保険の加入、成田までの便の確保と、確保された場合の追加代金の支払を済ませば、最終日程表の到着を待つだけです。

 

今回は10日間ですから荷物の準備はそれなりに早い時期からするつもりですが、それ以外は特別なにもすることがなく、旅行の最終日程表を待つだけですね。

 

阪神航空フレンドツアーは往復の航空会社や、宿泊するホテルも決まっていますので、ホテルにドライヤーがあるかどうかなどを事前に調べることも出来ました。

 

また、フリータイムや食事の設定が無い日のレストランなどを調べて楽しむといったことが、必要な準備だけとなっています。

 

催行が確定しているツアーは安心して旅行の準備ができます。